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2025/4/12 ミミカツラジオ開催
おたよりありがとうございました!



絵日記


-----------------------------------
拍手お返事です。

4/16
大昔おねだりしたつれづれティータイム
帰って来て泣いたジョニー氏(25歳←設定)

設定で草。
モチベが高まってきた&省エネでやれる方法が
思い浮かんだおかげで、やっとこさ再開できました。
様子を見つつ続けてみるつもりではいるので、
これからどうぞお楽しみに~。


ひとくちつれづれティータイム


~ お茶会ひとことコメント ~
豊穣の女神
「今日はケイちゃんの世界を
イメージして夜のお茶会なのじゃ!
安らぐようなハーブティーを淹れてみたぞい」
ケイ
「こちらの世界の夜空もとっても綺麗なの!
ハーブティーはミルクを入れるのもまた
まろやかになっておいしい~!」
クロム
「ケーキも女神さまとケイさんに合わせて
バタフライケーキにしてみました。
中にはイチゴジャムが入っていますよ」
豊穣の女神
「ふふ~ん♪
わらわ達、羽がおそろいじゃもんね!
はねはねこんびじゃよ~」
ケイ
「わ~い♪
はねはねコンビだ~!やったぁ!
一緒に夜空をお散歩したいね♪」



タイトル未定


タイトル未定の勇者譚
投票結果は以下の通りです。
ご投票ありがとうございました!



レスト
「なんだか怪しいし信用ならないな。
俺を乗っ取りでもする気じゃない?」

「えぇ、酷いな。
俺はキミの一部なのに。
自分のことをもっと信用しなよ」
レスト
「俺はこんなに怪しくないけど!?」

「疑って損をするのは
キミのほうだと思うけどね」
レスト
「そもそもここはどこなんだよ。
急に真っ暗な場所に閉じ込められて、
疑うなっていうほうが無理あるだろ」

「ここは精神世界。夢の中のようなもの。
…ほら、外からキミを呼ぶ声がする」
レスト
「え?」

「今回はもう時間切れみたいだね。
次は受け入れてくれることを祈っているよ」
レスト
「次ってどういう…」

「闇はいつも、キミの中にあるのだから――」
レスト
「いや、話聞けって!」
場面転換中…
フォッグ
「おい、レスト。
大丈夫か?」
レスト
「次があるのかよ!?」
クロム
「えっ?」
レスト
「え?」
フォッグ
「どうしたんだ、レスト。
変な夢でも見てたのか?」
レスト
「変な夢…。
夢だったのか…?」
クロム
「レストさん、見てください。
無事に聖堂へ戻ってこれたようですよ」
レスト
「あ、本当だ…。
ゾンビも居なくなってるな」
フォッグ
「結局あのゾンビたち、
なんだったんだろうな?」
クロム
「泉の女神さまが
地獄にいたのも不思議でしたね」
レスト
「あの女神はやっぱり
邪神か何かの一種だろ。
死神みてぇな鎌まで持ってるし」
フォッグ
「女神って名乗るなら
うちのポヤポヤの豊穣の女神さまを
見習ってほしいよな」
レスト
「あれはあれでポンコツすぎて
本当に女神なのか不思議に
なってくるときあるけど…」
クロム
「女神さまたちの謎はさておき、
今からどうしますか?
聖堂の地下、行ってみます?」
レスト
「聖堂の地下?」
フォッグ
「お前の光属性の呪いを治すために
真実の鏡を探しに行くって話だったろ」
レスト
「あー、そういやそうだっけ…。
いろいろあったから忘れてた」
クロム
「今日はもう宿へ帰って
休むのも有りですが…」



今回もよろしくお願いいたします~!

2Pカラーのレスト、好評なようで良かったです。
今後もまた隙あらば登場することでしょう。


3Pカラーの光のレストが登場したら
どうしようという不安も若干ありつつ。

そしたらもう完全にあれじゃん。
心の中で、悪魔の自分と
天使の自分が誘惑をかけてくるやつ。
あのシーンが出来ちゃうよ。

でも普段のレストがそもそも
光っぽい見た目ではありますよね。
見た目だけは羽生えてても
違和感ないもん。見た目だけは。


ミミカツラジオも無事に開催できました。
顔文字の拍手コメもありがとうございます。
もちろん無言ぱちぱちも感謝です。

少しでも楽しんでもらえたら嬉しいな~
ってにこにこ眺めてました。

今回も結局わりと長くなっちゃいましたが、
もうちょっとおたよりを読みたいので
ラジオ内でも言っていたように
4月下旬も開催しようと思います。

新規おたよりも受け付けているので、
気が向いたときにでもよかったらぜひ。


当初の予定と変わっちゃったから、
新作ゲーム制作チャレンジは
どうしようかな~と思いつつ、
とりあえずまずは勇者つれづれ旅日記
アプデを目指してがんばります。

今回のアプデ内容は3年目追加と、
ちょっとしたサブクエストいろいろです。

5章はまだ話の内容を考えながら
うねうねと迷走しつつ作っている途中。
これも今年中には公開できたらいいな~!

あと経営ゲームも公開したいし、
やりたいこといっぱいだ~! わ~!

楽しみながらゆるゆると
作業していこうと思います。
のんびり気長に待っててね。


2024/4/12(土)
ミミカツラジオ 第40回

オープニングBGM
《もふもふ ふんもっふ ふっわふわふわ ふぉっぐ
わんわんぱんちだ~ ふんもふもっふ ふぉっぐ
騎士団のマスコットさ♪ 突っ込みが 的確で 鋭いぞ~ 
彼女ほしい~~ モテた~い~オオカミさ~♪》
ラズ
「新生活の時期だねぇ。
魔王城にも新人の子たちが増えたよ」
レスト
「それってつまり
俺の敵が増えたってことじゃん」
ラズ
「勇者に新人は来ないの?」
クロム
「今、一番の若手はフォッグです」
フォッグ
「名誉新人勇者だ、よろしく頼む」
ラズ
「名誉じゃなくて不名誉の間違いじゃない?
新人やって何年目だよ」
フォッグ
「オレだって、ヒーラーの新人に来てほしいぜ…。
できれば女の子。募集かける気ないか?」
レスト
「わたし、レス子! 得意なのは回復魔法!
よろしくネッ!(裏声)」
クロム
「ほら、新人さんが来てくれましたよ。
良かったですね」
フォッグ
「じゃ、そろそろ今回のラジオの
おたよりを読んでいくか」
ラズ
「レス子、ダメだったみたいだよ。
スルーされちゃった」
レスト
「極めて遺憾の意(裏声)」
フォッグ
「4月のテーマは、①ブレザー派?
学ラン&セーラー派?②ねこばたけ作品キャラで
学園パロディをやるとしたら?の2つだったな」
クロム
「新生活ということでの学園テーマですね」
レスト
「俺たち、年齢的に先生側じゃない…?」
ラズ
「俺はショタだから正々堂々と学生をやれるよ」
レスト
「黙れ最年長」



レスト
「ほら、年齢詐欺のせいで
学園七不思議になってる!」
ラズ
「詐欺なんてしてないよ。
永遠の12歳ってだけで」
フォッグ
「ギリギリ小学生なのか…。
実年齢125歳なのに…」
クロム
「ランドセル、背負ってるんですか…?」
ラズ
「似合うでしょ」
レスト
「なんて曇りのない
まっすぐな眼差しなんだ。
もう少し恥を知れよ」
クロム
「学園パロディだと、ラズだけ
違う学園になっちゃいますね」
ラズ
「中学校と小学校がくっついてる
タイプの学園だから!」
レスト
「え、なに、もしかして俺たちのこと
中学生設定にしようとしてる?」
フォッグ
「さすがに無理があるだろ。
勘弁してくれ」
ラズ
「大丈夫、ちゃんとみんなの年齢も操作して
永遠に10代前半のままにしてあげるから…。
みんなで七不思議になろう?」
クロム
「1人1不思議担当をできちゃいますね」
レスト
「七不思議のうち4つが俺たちで
埋まってる学園って普通にイヤだよ」



レスト
「確かにそうなるのか。
クロム先輩、あと1年で卒業して
いなくなっちゃうんですね…」
クロム
「えっ、そ、そんな…」
レスト
「ミミック同好会、俺とフォッグの
2人だけになっちゃうのか…」
フォッグ
「変な同好会に入会させられてる!?」
ラズ
「クロムお兄さんが3年生ってことは
同好会代表の可能性が…?」
クロム
「僕が自分から望んで
ミミック同好会に入ることは無いですし
代表も絶対にやりたくないですよ」
レスト
「こんな素晴らしい同好会なのに!?」
ラズ
「同好会じゃなくて生徒会活動が
メインの物語にしておいたら?
学園ものでは定番でしょ」
レスト
「やだよ、生徒会なんて疲れそう」
フォッグ
「3年生のクロムは
生徒会長の可能性が…?」
クロム
「うっ、それはそれで荷が重い…。
3年生って立場、イヤですね」
ラズ
「じゃあ俺と一緒に小学校で留年する?」
クロム
「ラズが年齢をもっと上げて、
永遠の高校3年生で生徒会長に
なってくださいよ」
ラズ
「ショタ生徒会長で良いなら…」
レスト
「学園七不思議の1つで
ずっと卒業しないショタの生徒会長って
キャラが濃いな」
フォッグ
「そしていつも生徒会室には
肉がいっぱい置いてあるんだろ?」
クロム
「生徒会室にいたら
お腹が減りそうです」
レスト
「ねぇ、やっぱり生徒会の物語はやめて
ミミック同好会にしようよ。イヤだよ生徒会」



レスト
「セーラー服&学ランorブレザーどっちが好き?
って選択肢にしていたせいで抗議が届いてた」
ラズ
「この抗議は重く受け止めるべきだよ。
どう落とし前つけてくれるの、レストお兄さん」
レスト
「ごめんて。責任をとって
俺たちがジャンパースカートを
着用するから許して」
フォッグ
「オレ達…?」
レスト
「フォッグもジャンパースカートだよ」
フォッグ
「!?」
ラズ
「ちゃんとすね毛を剃っておいてね、
フォッグお兄さん」
クロム
「学園パロディでは足がつるつるの
フォッグが見れるんですか…!?」
レスト
「見たくないわぁ…」
フォッグ
「オレだって剃りたくないし
見せたくもねぇよ」
レスト
「せっかくのジャンパースカートなのに
俺たちじゃ良さを引き出せない。無力だ」
フォッグ
「お前なら意外と似合うんじゃねぇの」
レスト
「ぶちのめすぞ」
フォッグ
「お前から言い出した話なのに!」



レスト
「確かにセーラー服のほうが
なんとなく清楚系のイメージ」
ラズ
「逆にブレザーはアレンジが効いて
着崩しやすいタイプの制服って感じ」
フォッグ
「セーラー服でゴリッゴリに
着崩してるイメージあんまりないもんな」
クロム
「ゴリ…?」
フォッグ
「ゴリに反応するな」
レスト
「俺は着るならブレザー派かなぁ。
学ランよりゆるい感じで着れそうだし」
ラズ
「ネクタイ結ぶのダルいかもよ」
レスト
「それは今も毎日ちゃんと
結んでるから…」
ラズ
「本当だ!
ダルがりのくせに!」
フォッグ
「セーラー服もスカーフ結ぶの
なんか大変そうだよな」
レスト
「クロム、やっぱりあのスカーフって
結ぶの大変なの?」
クロム
「なんで僕に聞くんですか。
分からないですよ」
レスト
「セーラー服の襟の後ろでスカーフの先端が
出てるパターンと出てないパターンも
ある気がするんだけど、あの謎も教えて」
クロム
「だから僕に聞かないでくださいって。
校則の違いで結び方を変えてるんじゃないですか?」
ラズ
「セーラー服の後ろでスカーフの先端を
出すか出さないかの校則…!?」
レスト
「その校則を決めた人は
ものすごくマニアックだな…」



レスト
「先月のラジオの看板の話に関する
おたよりだね。今、俺は感動している」
クロム
「ついにママ不在問題が
解決するんですね…!」
フォッグ
「検索してみたらすげぇオシャレな感じの
ハーブ使ってる系イタリアンの店が出てきた」
ラズ
「自然派ママだ」
レスト
「リネン素材の服を着てそう」
フォッグ
「変な偏見を作り出すな」
クロム
「優しそうなママで良かったです」
レスト
「看板ファミリーが救われたね。
おたより主さんには救世主の称号を授けよう」
ラズ
「結局、今って看板ファミリーは
どんな家族構成になってるんだっけ?
パパはビアードパパだったよね?」
クロム
「そしてステラおばさんと
リクローおじさんもいらっしゃいます」
フォッグ
「で、今回ルイジアナママが増えたわけか」
レスト
「子どもはもう飛び出し坊やで良いんじゃない?
通学路とかに設置されてるやつ」
ラズ
「全体的に自然派ファミリーっぽいのに
子どもだけ毛色違くない?」
フォッグ
「子ども、グレそうだな…」
レスト
「成長するとヤンキー座りして
タバコを吸いながら、飛び出し注意の
喚起をしている飛び出し坊やの姿が…」
クロム
「不良になっても
ちゃんと注意喚起はしてくれる
良い子じゃないですか」
ラズ
「その絵面おもしろいから
ちょっと見てみたい」



ラズ
「となりのト○ロと並んでも
違和感が無い語呂の良さ」
レスト
「違和感あるだろ。
並べるな」
クロム
「触手の森のカカオも
映画化目指してがんばってほしいですね」
フォッグ
「目指しちゃダメだろ。
子どもが見れないやつになるぞ」
ラズ
「プラントハンターが触手の森のカカオを求めて
冒険するドキュメンタリー映画路線でいくから
子どもが見ても大丈夫だよ」
レスト
「冒険系ならインディ・ジ○ーンズみたいな
アクション映画路線のほうが良いと思う」
クロム
「触手の森ってトラップも
あったりするんですか?」
ラズ
「任せて!
今度、設置しておくね」
フォッグ
「いや、無いなら
わざわざ設置しなくていいから」
レスト
「異世界転生トラップを置こう」
フォッグ
「そしたらまた映画のジャンルが変わってくるだろ」
ラズ
「異世界転生したらカカオの触手になっていた件」
クロム
「強そう
レスト
「その感想で良いの?」



レスト
「良い話だ。なんでも自分の解釈次第で
受け取り方って変わっていくよね」
クロム
「だからこそ、人のいいところを見つけるのが
得意という才能って本当にすごいことですよね」
ラズ
「短所は目につきやすいんだけどね。
長所をちゃんと見つけて言葉にできるのって
ハイレベルな行動だと思うよ」
クロム
「それだけ観察眼と感受性が
優れているのでしょうね」
フォッグ
「せっかく良いことなのに、それが
自分の評価を下げる方向に働いちまう人も
いるから勿体ねぇよなぁ」
レスト
「他の人はこんなにすごいのに、
自分は…ってなっちゃうんだよね」
ラズ
「観察眼と感受性の良さって
自分に対してはマイナスに働きがち問題」
レスト
「悲しすぎる」
フォッグ
「でもこういう人って確かに、
人材発掘、育成とかに向いてそうだよな」
クロム
「本人が気付けないような魅力を
見つけて伝えられる。そのような才能が
あるのってとても憧れます」
フォッグ
「いいなぁ。やりたいと思っても
簡単にできることじゃないよな」
ラズ
「そういう人ってやっぱり、
物事を美しく捉えるセンスがある
ってことだよね」
レスト
「自分の世界を豊かにできるし、
誰かの世界も明るくできる。最高じゃん」
クロム
「他の人の素敵さに気づけるその眼差しが
いつか自分自身にも向けられますように…、
そんなふうに思います」
レスト
「欠点ばかり目に入る人は
自分を厳しく見すぎだよ。
もっと自分に甘くいこうぜ、俺みたいに」
フォッグ
「お前はもうちょっと
自分に厳しくしろ」
レスト
「えぇっ!?」



レスト
「眠りのジョニー!?」
フォッグ
「今から推理が始まるのか!?」
ラズ
「犯人はこの中にいる…!」
クロム
「この完全犯罪のトリックを
見破れるわけがないです」
レスト
「それ完全に犯人が言うセリフ」
フォッグ
「そもそも何の犯罪だよ」
ラズ
「ミミカツラジオで寝ているリスナーが
いたのには、じつは理由があったんだよ…!」
クロム
「僕たちの話が退屈だったのでは?」
レスト
「そんな身もふたもない」
ラズ
「さっきも真面目な話をしていたし
また眠たくなってるリスナーがいると思う」
フォッグ
「眠りのジョニーの名推理で
寝てるリスナーの正体が暴かれるのか!?」
クロム
「眠りのジョニーさんが
そもそも寝ているのですが…」
レスト
「もうみんなでお昼寝タイムにしよう。
それが平和で良いよ。すやすや」
フォッグ
「こ、コイツ、
5秒もかからずに寝て…!?」
ラズ
「レストお兄さんも麻酔銃で撃たれた?」



レスト
「ハッ!
野草の話が聞こえる!」
ラズ
「まだなにも言ってないよ」
フォッグ
「お前は本当に
野草センサーがすごいな」
レスト
「本日の野草コーナーの時間だね!?」
クロム
「そのコーナー、始めて聞きました」
レスト
「今作った」
ラズ
「えぇ…」
レスト
「説明しようッ!
本日の野草コーナーとは、
女神さまとのコラボ企画である!」
フォッグ
「急に女神さまのほうにまで飛び火してる…」
レスト
「女神さまの散歩企画に投稿してもらった
野草をこちらでもピックアップして
紹介していくぜッ!!」
ラズ
「ピックアップって言っても
現在の投稿数、1件だけどね」
レスト
「うるせー! 今から少しずつ
野草の良さを広めていくんだよ!
というわけで女神さま召喚!!」
豊穣の女神
「えっ!?
ど、どこじゃ、ここ!?」
クロム
「女神さまが強制的に召喚されちゃった…」
フォッグ
「可哀想に…」
豊穣の女神
「な、なんじゃ、なんじゃ?
どういうことじゃ?」
レスト
「女神さま、野草のおたよりだよ。
一緒に紹介していこう」
豊穣の女神
「う、うん…?
えぇ…?」
ラズ
「すごい困ってる」
レスト
「ノボロギクを発見するなんて、
おたより主さんは観察眼が鋭いね。
野草ポイントを10あげよう」
フォッグ
「野草ポイントとは」
レスト
「ノボロギクは一見つぼみに見えるけれど
これは筒状の花の集まりなんだ。
筒状花(とうじょうか)って言うよ」
ラズ
「教育番組みたいなノリになってきたな」
レスト
「漢字で書くと野襤褸菊。
野に咲く襤褸(ぼろ)菊という意味だよ。
綿毛がボロいからだって。可哀想に」
フォッグ
「漢字ゴッツい。
ヤンキーがよく使ってる当て字くらいゴツい」
クロム
「ものすごく強そうです」
レスト
「霜や雪にあたっても枯れることはなく、
暖地ではほぼ一年中咲いているよ。
隙あらば発芽、開花する努力家さんだね」
クロム
「それはお庭に生えていたら
あっという間に増えそうで怖いですね」
レスト
「女神さまのお庭でも
大切に育ててあげてね」
豊穣の女神
「何もない寂しいところじゃからのぅ。
いっぱい増えてくれたら嬉しいぞい。
かわいがって育てるのじゃ」
レスト
「ちなみに、タンポポとは違って
こちらは毒があるから要注意だ!
でも触るくらいなら大丈夫だから安心してね」
豊穣の女神
「お主が好きそうな野草じゃのぅ」
レスト
「俺はすべての野草を
こよなく愛しているよ」
豊穣の女神
「そ、そうかえ…」
レスト
「じゃ、用はこれだけだから
帰っていいよ。ありがとね~」
豊穣の女神
「急に呼び出しておいて
もう帰れと!?」
ラズ
「レストお兄さんがやたらと
熱く語ったせいでもうラジオの
終わりの時間が来ちゃった」
レスト
「かなり控え目にして
喋ったはずなんだけど」
フォッグ
「今月の下旬にまた
ラジオの続きをやる予定だぜ」
クロム
「おたよりのテーマは引き続き、
①ブレザー派?学ラン&セーラー派?
②ねこばたけ作品キャラで学園パロディを
やるとしたら?の2つで募集いたします」
ラズ
「①にジャンパースカート派も
付け足しておかないと」
レスト
「女神さまは着るならどれがいい?」
豊穣の女神
「えっ、うーん、どれも可愛くて悩むのぅ。
わらわはジャンパースカート派かもしれぬ」
フォッグ
「おお、ジャンパースカート派だ。
選択肢を増やしておいて良かったな」
クロム
「それでは、今回もたくさんのおたよりを
ありがとうございました!」
レスト
「また次回もよろしくね~」
ラズ
「ばいばーい!
またね~!」




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